デジタル化・AI導入補助金2026|2026年8月27日更新

デジタル化・AI導入補助金2026で、業務効率化・AI活用を進める。

デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)は、中小企業・小規模事業者等が 登録ITツールを導入し、業務効率化・デジタル化・AI活用・インボイス対応・ セキュリティ対策等に取り組む際の費用を支援する制度です。

公式情報確認日:2026年8月27日。通常枠・インボイス枠・セキュリティ対策推進枠の 現在の主要締切は第5次・2026年9月29日17時です。

CURRENT第5次締切 9月29日17時
DECISION交付決定 11月9日予定
TOOL登録ITツールが対象
APPLICATIONIT導入支援事業者と申請

2026年8月27日時点の申請状況

第4次は8月25日に終了しました。現在は第5次申請に向けて準備する時期です。

第5次・9月29日17時締切

通常枠

業務効率化や生産性向上につながるソフトウェア・クラウドサービス等を導入する基本的な枠です。

  • 締切:2026年9月29日17時
  • 交付決定:2026年11月9日予定
  • 事業実施・実績報告:2027年4月30日17時まで予定
通常枠の公式ページ →
第5次・9月29日17時締切

インボイス枠・セキュリティ対策推進枠

会計・受発注・決済ソフト、PC等を含むインボイス対応や、サイバーセキュリティ対策を支援する類型があります。

  • インボイス対応類型:第5次 9月29日17時
  • 電子取引類型:第5次 9月29日17時
  • セキュリティ対策推進枠:第5次 9月29日17時
公式スケジュール →

5つの申請枠・類型

導入目的によって申請先が変わります。

業務効率化・DX

通常枠

自社の業務プロセスを改善する登録ITツールの導入を支援します。

ソフトウェア・クラウド等
  • 会計・受発注・販売管理
  • 顧客管理・予約管理
  • 業種固有システム
  • AI機能を含む登録ITツール
インボイス

インボイス枠

インボイス制度への対応を目的とした会計・受発注・決済ソフト等の導入を支援します。

対応類型・電子取引類型
  • 会計ソフト
  • 受発注ソフト
  • 決済ソフト
  • 一定条件でPC・タブレット等
セキュリティ・連携

その他の枠

サイバーセキュリティ対策や、複数の事業者が連携して行うデジタル化を支援します。

目的に応じて選択
  • セキュリティ対策推進枠
  • 複数者連携デジタル化・AI導入枠
  • 公募回ごとに締切を確認

申請前に確認する主な要件

01

登録ITツール

自由に選んだソフトが対象になる制度ではありません。事務局に登録されたITツールから選びます。

02

IT導入支援事業者

対象枠では、登録されたIT導入支援事業者と連携して交付申請を進めます。

03

GビズID等

申請準備としてGビズIDプライム等、制度上必要となる手続きを早めに確認します。

主な補助対象経費

ソフトウェア購入費 クラウド利用料 導入設定 導入研修 保守サポート 機能拡張・データ連携
交付決定前の契約・導入に注意。
補助対象となる時期や支払方法は公募要領・交付規程で確認します。

奈良県内で検討しやすい導入例

01

予約・顧客管理

飲食、美容、サービス業等で予約受付・顧客情報・売上管理を一元化したい場合。

02

会計・受発注

手入力や二重入力を減らし、会計・請求・受発注業務を効率化したい場合。

03

AI・業種専用ツール

登録ITツールの中に、自社の業務課題に合うAI機能や業種固有システムがある場合。

「AIなら何でも対象」ではありません

制度名にAIとありますが、対象となるのは事務局登録済みのITツール・サービス等です。自社で自由に購入したAIサービスがそのまま補助対象になるとは限りません。

  • 導入したいITツールが登録済みか
  • 自社が申請対象者に該当するか
  • 利用する枠・類型が合っているか
  • 交付決定前に契約していないか
  • 締切までに必要手続きが完了できるか

申請準備から実績報告まで

課題整理

改善したい業務を整理。

ツール選定

登録ITツールを確認。

交付申請

支援事業者と申請。

交付決定後

契約・導入・支払い。

実績報告

証拠書類を提出。

第5次申請を検討するなら、今からツール選定を

導入したいITツール、現在の業務課題、概算費用が分かれば、制度との適合性を整理できます。

最終確認:2026年8月27日。最新の締切・公募要領はデジタル化・AI導入補助金2026公式サイトで確認してください。